里親ってなあに?

さまざまな事情から家族と一緒に暮らせない子どもたちが全国で約45,000人います。

高知県では約350人の子どもたちが、児童福祉施設や里親家庭で暮らしています。

里親とは、家庭を必要とする子どもたちを、自分の家庭へ迎え入れ、家族と暮らせるようになるまでの間、温かい愛情を持って育てる人のことです。

里親制度は子どもの成長をサポートする“子どものための制度”です。

里親の種類

里親には、大きく分けて 養育里親養子縁組里親親族里親 の3種類があります。

養育里親

保護者に代わって、短期的または長期的に養育する里親です。

〈短期的〉土日祝やお正月、長期休みなどに数日~数週間程度

〈長期的〉子どもが保護者のもとで生活できるようになるまで、または18歳になるまで

養子縁組里親

将来的に子どもとの養子縁組を希望して養育する里親

親族里親

実親が死亡などにより養育できない場合に、祖父母や成人したきょうだいが養育する里親

私も里親になれる?

里親認定要件

保育士などの資格や
子育ての経験が
なくても大丈夫

(1) 心身ともに健康であること。

(2) 養育に対する理解と愛情を持っていること。

(3) 経済的に困窮していないこと。

(4) 国が定めた研修を受講すること。(親族里親は除く)

(5) 里親希望者やその同居人が「欠格事由」に該当しないこと。

  1. 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなるまでの者
  2. 児童福祉法、児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律その他国民の福祉に関する法律で政令で定めるものの規定により罰金の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなるまでのもの
  3. 児童虐待の防止等に関する法律第2条に規定する児童虐待又は被措置児童等虐待を行った者その他児童の福祉に関し著しく不適当な行為をした者

結いの実はこんな里親を求めています!

子どもたちのありのままを
受けとめてくれる人

研修やセミナーに参加し、
考えを深められる人

夫婦や家族で協力して
養育ができる人

児童相談所や結いの実と
一緒に養育ができる人

社会的に自立している人

子どもたちの将来を
一緒に考えてくれる人

里親になるまでの流れ

結いの実へ
お問い合わせ

面談、
児童相談所に
登録申請

家庭訪問

研修

認定登録

基礎研修 :講義1日+実習1日
登録前研修:講義2日+実習2日

委託に向けて

子どもの気持ちを大切にしながら、年齢や発達、相性などを考慮して、児童相談所が里親候補者を検討します。
対象となる子どもの年齢は0歳から18歳未満で、年齢や性別の希望を伝えることも可能です。
子どもが委託されるまで、時間がかかることがあります。

時間をかけて交流します

委託に向けて、児童相談所から打診があり、里親の意向を確認します。その後、子どもとの顔合わせ→施設での交流→外出・宿泊へと段階を踏んで交流を深めます。
丁寧な関係づくりを行い、子どもの気持ちを確認した後、家庭へ迎え入れ、里親としての生活が始まります。

手当と養育費が支給されます

子どもを委託されている里親には、毎月、里親手当と一般生活費などが支給されます。

里親手当

9万円

(里子1人あたり月額)

+

一般生活費

約5万円

(里子1人あたり月額)

+

その他の費用

幼稚園費、教育費、入進学支度金、就職・大学進学等支度費、医療費などが必要に応じて支給されます。

里親手当ては養育里親のみ支給されます。

広げよういろいろな家族のかたち

絆でつながる里親家庭

あなたも、里親として子どもの未来を支える仲間になりませんか?

お問い合わせは…

里親家庭サポートセンター結いの実
でんわ:088-872-1012
メール:info@satooya-yuinomi.jp

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